小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
また,各公民館や競技団体から推薦を受けたスポーツ推進委員の研修会参加や,スポーツ少年団指導者に対する日本スポーツ協会公認スポーツ指導者制度に基づく研修会参加を支援し,その成果を地元地域や所属競技団体,児童生徒に還元することで,競技力の向上を図り,スポーツの喜びの提供や心と体を育み,人々をつなぐことで,地域づくりにも寄与できるよう,市民生活に密着したスポーツの普及と振興に取り組んでおるところでございます
また,各公民館や競技団体から推薦を受けたスポーツ推進委員の研修会参加や,スポーツ少年団指導者に対する日本スポーツ協会公認スポーツ指導者制度に基づく研修会参加を支援し,その成果を地元地域や所属競技団体,児童生徒に還元することで,競技力の向上を図り,スポーツの喜びの提供や心と体を育み,人々をつなぐことで,地域づくりにも寄与できるよう,市民生活に密着したスポーツの普及と振興に取り組んでおるところでございます
保護者を初め学校関係者や地元地域の交通安全活動と連携して、子供たちが安全に通行できるよう取り組みを行っているものの、状況は変わっておりません。本市道を通学路として利用している子供たちの安全確保対策について、現在の取り組みの状況はどうなっているのでしょうか、お聞かせください。 次に、羽ノ浦町中庄上ナカレ地区の構造物設置に起因する浸水被害対策についてお聞きいたします。
3年前にぼや騒ぎがあったのが発端でありまして、その1年間で地元地域は非常に精力的に、一丸となってこのような要望をしてまいりました。それから2年がたっております。用地の無償譲渡を受けているということ、その進展はあります。しかしながら、これも地元が当てられるところがないかということを当たっていったというような経緯もあります。
シティプロモーションは、一般的に地域活性化を進めるために地元地域をPRする自治体による営業活動と言われております。行政の施策のみでは地域活性化を進めるには不十分で、通常の広報とは異なり、市内外に地域の魅力を発掘、発信することで、ヒト・モノ・カネを呼び込み、それを地域内部で活用可能にしていくことであります。 各課の取り組みについて主なものを御説明いたします。
その後、ここにおられます議員の皆さんも地元地域での災害復旧に当たられたかと思います。その後の9月議会そして12月議会におきましても、今回の議会と同様に、災害についてのさまざまな議論がなされたわけであります。その後、当時は生活再建支援制度、これについては、県の事業でありましたけれども、本市において独自の災害復旧をなし遂げるために、岩浅市長は阿南市独自の生活再建支援制度を導入されたわけであります。
そのことは地元地域のみならず、周辺地域一帯の大変大きな喜びであります。今話題となっていることをここでしっかりと御報告いたしたいと思うわけであります。同時に、周辺地域の議員の一人として、市民の声を代表してお礼を申し上げさせていただきたいと思います。
詳しくいうと,大きいところはゼネコンさんとか準ゼネコンさんと呼ばれるところがあって,県内大手さんがあって,我々の地域の事業者さんがあるという流れがあるのですけども,地域の事業者さんでも国のお仕事にやっぱり入って,自分のところも地元地域として発展に寄与したいという思いがあることも聞いていると思うのですけども,そういったことから,市としてぜひともこれから本格的に出るであろう部分について,市の事業者,ですから
結局のところ、完璧な状態でその事業をスタートさせるということは、とても難しいことなんですけれども、だから完璧な事業計画があっても絶対に成功するわけではないですが、一番大事なことは、本当に熱意あるチーム、今人材不足が叫ばれている中で、そういった事業スキームを本当に成功するまで何としてでもやり通すんだと、地元地域の1人当たりの収益を上げていって、みんなで稼いで幸せになろうと思えるほどの熱意ある人物がその
私の地元地域であり、長年からの要望で地域住民は簡易水道での飲料水を飲めることを期待し、楽しみに待っておりました。工事請負契約書に、三好市公共工事標準請負契約に関する規則及び三好市契約規則によって請負契約締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとなっております。
高齢化の進む地元地域において、こみっとバンクの必要性は、着実に増加していると評価されています。地域の作業依頼に応えることで、ひきこもり者、不就労者、障害者等の社会参加の機会として、地域住民とともに支え合う地域づくりへ貢献できるように取り組んでいます。
9事業者につきましては、地元地域で構成された事業者、生活改善グループによる活用や、市内社会福祉法人による福祉活動、東京都から移住して株式会社を設立し、デザイン業務のほか、カルチャー教室、飲食店などの経営に活用されているほか、大阪から1社、北海道から1社、徳島市内から1社、東京都からは1社、2法人により、それぞれの事業展開がなされているところでございます。
ただし、プロリーグに昇格するためには、成績はもちろんのこと、地元地域の方々の応援、また企業の応援、また自治体の応援もその条件に挙げられているようであります。ぜひ石井町からプロリーグへ昇格できるよう、財政支援というよりかは機運を盛り上げるための方策、自治体としてできる範囲で応援をしてはどうかというふうに思いますが、黒川参事のご意見をお伺いしたいと思います。 ○議長(近藤忠夫君) 黒川参事。
ただし、プロリーグに昇格するためには、成績はもちろんのこと、地元地域の方々の応援、また企業の応援、また自治体の応援もその条件に挙げられているようであります。ぜひ石井町からプロリーグへ昇格できるよう、財政支援というよりかは機運を盛り上げるための方策、自治体としてできる範囲で応援をしてはどうかというふうに思いますが、黒川参事のご意見をお伺いしたいと思います。 ○議長(近藤忠夫君) 黒川参事。
赤石駅より西へ300メートルから400メートルほど行った県道田野-勢合線217号線に赤石山西側からも緩やかな道幅も少し広い登山道があり,地元地域での避難場所であり,避難訓練も行っているようです。私が先日金磯町から歩いてみますと,20分で到達し,三,四分も上に上がりますと,下を見ると平地の住宅の二階部分よりはるか上になります。
審査の基準は、休廃校等の事業提案の審査項目により、事業実施者としての適格性、事業を行うに当たり十分な財務基盤、経理処理能力、実績のほか、事業目的、内容の妥当性、事業の波及効果や雇用の創出、地域活性化のための課題解決に資するものであるかなどを審査し、地元地域との合意形成のもと、地域への波及効果が期待できるとの判断に重点を置いているとの答弁がありました。
昨年12月末の新聞記事にあります出島野鳥公園入り口の不法にごみを投棄した場所につきましては、徳島県の管理地であることから、昨年の12月26日に徳島県南部総合県民局職員、阿南市環境保全課職員と地元地域の方々の御参加をいただき、約40名で不法投棄されたごみを拾い集めて分別を行い、阿南警察署職員に立ち会いをしていただき、適正に処理を行ったところでございます。
いろいろハードル、先ほどからお話を聞きますと、は高いものがあるようにも思いますが、ぜひともこれは地元地域の経済の活性化のためにも、住民負担の低減のためにも、ぜひとも早期に取り組んでいただきたいと。これいつやるか。
災害時、職員の皆様は目の前の対応に追われてしまうものですが、議員は地元地域の救援活動とともに、被災地や避難所などの情報収集を行い、災害対策本部に報告することができます。議員がそうした役割を担うことができれば、強力な支援になるのではないでしょうか。
〔勝瀬政策監登壇〕 ◎政策監(勝瀬修平) 地元地域高規格道路を活用した遊休農地の有効活用について御答弁を申し上げます。 防災部、産業部、建設部、特定事業部にまたがる事業でございますので、私のほうから御答弁をさせていただきます。
何もBODや透視度、SSが国の基準値に達しているかよりも、まず地元地域住民が快適な生活がなされるかどうかのほうが、私は重要だと考えております。初問でも申し上げましたように、撫養川の例を挙げて、流れているきれいなところだけとってきれいだという発言は、余りにも住民感情を逆なでいたします。 順次行います。先にごみ袋の価格について疑問をもう一度申し述べます。